CheckIC 6.0 アピール

CheckIC 6.0 の機能や魅力について紹介します。

タスクトレイ常駐
起動させるとタスクトレイに常駐しますので、余分なスペースは取りません。

また、接続/切断状態がアイコンのピクチャで簡単に確認できます。

この上にマウスを当てておくと、接続した時間が表示されます。
累積接続時間の表示
接続した時間の総和が表示されます。表示は二種類、今日の接続時間の合計と、自由に設定できるある期間内の接続時間の合計とです。
接続/切断
ダイアルアップの接続と切断が、CheckIC 6.0 から行うことが出来ます。ボタンを押すだけです。

タスクトレイのアイコンを右クリックして出てくるメニューでもできます。
 接続時間超過の告知
設定された時間より多くの時間、接続されている場合に、CheckIC 6.0 が自動的に告知します。また、自動的に切断させることも出来ます。接続のうっかりをなくします。
 切断された際に自動接続も可能
接続に時間制限のない方にとっては、不意に切断されることがあると、わざわざ接続しなおさなくてはなりません。その面倒を解消するために、切断された際には、CheckIC 6.0 が自動的に接続しなおす設定にすることも出来ます。
 接続/切断状態のロック
接続/切断の状態を維持させることが出来ます。例えば、無線 LAN などの不安定な接続状況下では、電波の状況によって、突然接続が切られてしまうことがあります。しかし、この機能によって、ユーザーの意図に反した突然の切断から再接続を行ったり、勝手に接続させなくすることが出来ます。
 コンパクト表示化
メインの接続監視ウィンドウより小さく、必要な情報のみを選択して表示しておくことが出来る、コンパクト表示が可能です。表示する項目は、お好みの内容に変更できます。
履歴の管理
一回の接続/切断毎、今日の接続時間毎と、ユーザーが決めた期間内の接続時間毎との三種類、それぞれ別々に、接続の開始日時や接続時間が履歴として保存できます。
また、これらの履歴の項目を選択すると、選択分を合計した接続時間や接続回数を表示することが出来ます。
グラフの表示
今日の接続時間の履歴から、接続時間をグラフ化することが出来ます。
 接続を監視するエントリの指定が可能
複数のエントリをお持ちの方には、特に有用な機能です。どのエントリを監視するかを指定できます。接続を監視できるエントリの一覧が表示されているので、チェックをつけるだけで、監視/非監視の設定が可能です。
 


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