接続の監視
 
CheckIC 6.0 の接続を監視する動作についてご説明します。
 
 接続の監視の開始
CheckIC 6.0 を起動させると、自動的にダイアルアップ接続の監視が開始されます。
接続の監視の設定を変更するには、こちらをご覧下さい。
 接続された場合
ウィンドウのタイトルバーが「接続状態」の表示になり、その横に接続した日時が表示されます。
状況リストには、接続を開始した日時などの項目が追加されます。
タスクトレイのアイコンが、接続状態のアイコンに変わります。
 切断された場合
ウィンドウのタイトルバーが「切断状態」の表示になり、その横に切断した日時が表示されます。
状況リストには、切断した日時などの項目が追加されます。
タスクトレイのアイコンが、切断状態のアイコンに変わります。
 


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