アプリケーションの設定画面 |
|
|
ウィンドウのメニューの「設定」→「動作の設定」を選択すると、設定画面が表示されます。 |
|
| |
①:タスクトレイの常駐 |
|
|
|
|
タスクトレイで常駐させる場合は、チェックを入れて下さい。タスクトレイに常駐させても、接続の監視や、アイコンの上で右クリックすると出てくるメニューから接続/切断の動作、ツールチップテキストでの接続時間の表示が出来ます。 | |
②:起動時のウィンドウの表示 |
|
|
起動させた際に接続監視ウィンドウを表示する場合は、チェックを入れて下さい。チェックを外すと、ウィンドウは表示されず、タスクトレイに常駐します。なお、この設定はタスクトレイで常駐させる場合にのみ、有効です。 |
③:二重起動の告知 |
|
|
チェックは入れないことをお勧めします。CheckIC 6.0
が二重起動した場合には、接続/切断のログなどが二重に記録されてしまうため、予期せぬエラーが起こる可能性があります。 |
④:履歴ログの保存 |
|
|
接続/切断のログ、「今日」カウンタのログ、「ユーザー定義」カウンタのログをそれぞれ保存する場合は、チェックを入れて下さい。保存すると、「履歴の一覧」ウィンドウから、保存された履歴を見ることが出来ます。 |
|
| |