状態維持の設定画面 |
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ウィンドウのメニューの「設定」→「動作の設定」を選択すると、設定画面が表示されます。 |
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①:接続/切断のロックボタン |
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接続/切断状態をロックするためのボタンを表示する場合は、チェックを入れて下さい。初期状態では表示されていません。接続/切断のロックについては、こちらをご覧下さい。 |
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なお、「自動接続の設定」の「自動的にダイアルアップを接続する」設定とは、機能が競合するため、両方の設定にチェックを入れることはできません。 |
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以下の②~⑤の設定を機能させるためには、この①にチェックを入れて、接続/切断状態をロックするためのボタンを表示させなければいけません。 |
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②:ロック状態で外部接続を感知した場合 |
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この設定を機能させるには、①にチェックを入れる必要があります。 |
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接続/切断がロックされている場合で、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続(外部接続)を感知した場合に、ダイアログで告知します。 |
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これによって、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続(外部接続)があったことを、明確に知ることが出来ます。 | |
③:ロック状態で外部切断を感知した場合 |
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この設定を機能させるには、①にチェックを入れる必要があります。 |
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接続/切断がロックされている場合で、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続の切断(外部切断)を感知した場合に、ダイアログで告知します。 |
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これによって、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続の切断(外部切断)があったことを、明確に知ることが出来ます。 | |
④:非ロック状態で外部接続を感知した場合 |
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この設定を機能させるには、①にチェックを入れる必要があります。 |
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接続/切断がロックされていない場合で、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続(外部接続)を感知した場合に、ダイアログで告知します。 |
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これによって、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続(外部接続)があったことを、明確に知ることが出来ます。 | |
⑤:非ロック状態で外部切断を感知した場合 |
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この設定を機能させるには、①にチェックを入れる必要があります。 |
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接続/切断がロックされていない場合で、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続の切断(外部切断)を感知した場合に、ダイアログで告知します。 |
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これによって、CheckIC 6.0
以外からのダイアルアップ接続の切断(外部切断)があったことを、明確に知ることが出来ます。 | |