再接続の設定画面 |
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ウィンドウのメニューの「設定」→「動作の設定」を選択すると、設定画面が表示されます。 |
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再接続の設定の概要 |
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この設定は、ダイアルアップ接続の切断から、再び直ぐに、接続を試行すると、通信機器などに負荷がかかってしまうので、ダイアルアップ接続の切断から、ある程度の時間が経過してからでないと、接続できないようにします。 |
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ダイアルアップ接続の切断から、再び直ぐに、接続を試行してしまい、接続できなかった場合は、③で指定した時間が経過した後、CheckIC 6.0
が自動的に接続しておきます。 | |
①:再接続の要求元が手動 |
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この設定にチェックを入れると、ダイアルアップ接続の切断から、再び直ぐに、手動で接続を試行した場合、③で指定した時間が経過してからでないと、接続できないようにします。 |
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手動の接続とは、メインの接続監視ウィンドウのメニューの「メイン」→「ダイアルアップ接続の開始」など、CheckIC 6.0
からの、自動的ではない接続試行のことです。 | |
②:再接続の要求元が自動 |
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この設定にチェックを入れると、ダイアルアップ接続の切断から、再び直ぐに、自動で接続を試行した場合、③で指定した時間が経過してからでないと、接続できないようにします。 |
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自動の接続とは、自動接続や接続維持による接続の試行など、CheckIC 6.0
が自動的にする接続試行のことです。 | |
③:再接続の接続時間間隔 |
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ダイアルアップ接続の切断から、どのくらいの時間が経過した後に、接続を許可するかを指定します。 |