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この機能は、ダイアルアップ接続の切断から、再び直ぐに、接続を試行すると、通信機器などに負荷がかかってしまうので、ダイアルアップ接続の切断から、ある程度の時間が経過してからでないと、接続できないような設定にすることが出来ます。 |
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状態維持機能において、CheckIC 6.0
以外からの接続/切断を感知した場合に、ダイアログで告知して感知を知らせる設定にすることが可能になりました。
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コンピュータが起動した時に、同時に自動的に CheckIC 6.0
を起動させて、常に常駐させるように設定することが出来ます。 |
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CheckIC 5.0
では、1つしか指定できなかった、独立したダイアルアップ接続先の情報を、複数、保存できるように改善されました。 |
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CheckIC 6.0
は、接続時間の計測や接続ログの保存などで、システム時刻を頻繁に使用していますが、このシステム時刻が変更されると、CheckIC 6.0
の動作が狂ってしまい、正確な接続時間が計測できなくなってしまったり、履歴が混乱してしまう可能性があります。 |
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そこで、この設定によって、システム時刻が変更された場合の、CheckIC 6.0
の動作を設定できます。 |
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ユーザーによって、どの状態から接続状態として計測を始めればよいかは、さまざまです。そこで、接続の開始とみなす状態を、選択形式で設定することが出来ます。 |
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